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- IEEE
- アイトリプルイー。Insitute of Electric and Electronics
Enginneersの略。電気電子技術者協会。米国電気電子学会ということも。
- 本部はニューヨーク。電子部品や通信方式などの標準化活動を行なっています。IEEE1394、イーサネット(IEEE802.3)や無線LAN(IEEE802.11)などの標準化をし
ています。
- IEEE1394
- アイトリプルイー イチサンキュウヨン。IEEE(米国電気電子学会)が標準化した、高速なネットワーク規格。動作中に抜き差し(ホットスワップ)できるのが特徴です。
- 転送速度の違いによって100Mbps、200Mbps、400Mbpsが規格化されており、さらに800Mbps、1600Mbpsが予定されています。インタフェースは4ピンと6ピンの2種類あり、6ピンのものは接続ケーブルによる電源の供給(バスパワード)も可能。情報家電を相互接続する家庭内ネットワークへの応用にも期待されています。
- Apple社が開発したFire
Wireが元となっており、同社では現在もそう呼んでいます。AVの世界ではデジタルビデオ(DV)との接続に使われるため、DV端子と呼びます。またソニーがi.Linkという名前を提唱しています。
- IEEE802
- アイトリプルイー ハチマルニ。IEEEの中でLAN関連のプロトコルの標準化を進めている委員会。
- 1980年に発足。分野別に802.1〜802.11の作業部会を設置しています。
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IEEE802.3
- アイトリプルイー ハチマルニイテンサン。一般にイーサネット(Ethernet)と呼ばれるCSMA/CDを採用したLAN技術を規定する標準規格。
- IEEE802.11
- アイトリプルイー ハチマルニイテンイチイチ。IEEE(米国電気電子学会)が標準化した無線LAN規格の一つ。2.4GHzの無線を使い、最大2Mbpsで通信できます。FHSS(周波数ホッピング方式)と赤外線を併用。
-
従来の無線LANの標準規格でしたが、メーカー間の互換性が低く、最近の主流は互換性・速度ともに大幅に向上したIEEE802.11bに移っています。
- IEEE802.11a
- アイトリプルイー ハチマルニイテンイチイチ エー。IEEE(米国電気電子学会
)が1999年に標準化した無線LANの規格の一つ。日本では屋内でのみ利用できる5GHz帯の電波を使い、 数10mの距離を最大54Mbpsで通信できます。
- 802.11aが802.11bよりも高速なのは、周波数が高いからではなく、OFDM(オフドム。直交周波数分割多重)というより高度な変調方式で技電波を効率良く使っているからです。
- 高い周波数帯の方が高速通信に向いていそうですが、これは一般に高周波帯の方がより広い帯域幅を利用できる
ため、帯域が広い方が高速化できるためです。必ずしも高周波数=高速通信というわけではありません。
- 日本の法令で許容されている帯域幅は、5.2GHz帯が18MHzなのに対し2.4GHz帯は26MHzまでとやや広いので、日本の場合には2.4GHz帯の方が高速化に向いている
と言えます。
- IEEE802.11b
- アイトリプルイー ハチマルニイテンイチイチ ビー。IEEE(米国電気電子学会
)が策定した無線LANの標準規格の一つ。無線免許なしで自由に使える2.4GHz帯の電波(ISMバンド)を使い、数十メートルの距離を最大11Mbpsで通信できます。
現在、最も一般的に使われている無線LANの標準規格です。
- DSSS(ダイレクトシーケンススペクトラム拡散)
方式を使い、ノイズに強く、盗聴が難しく、電波の届きも良いのが特徴です。ただし、同じ2.4GHz帯の電波を使う電子レンジやBluetoothなどが近くにあると
干渉を受けて通信速度が落ちる可能性があると言われています。
- 業界団体「WECA」での互換性テストにパスした製品は「Wi-Fi」ブランドの認定を受けられ、他社の製品間でも相互に通信できることが保証されます。
- IEEE802.11bと互換性を保ちながらさらなる高速化(最大54Mbps)を図るIEEE802.11gの標準化も進められています。
- IEEE802.11g

- アイトリプルイー ハチマルニイテンイチイチ ジー。IEEE(米国電気電子学会
)で策定中の2.4GHz帯の電波を使う無線LAN規格。
- 2.4GHz帯の電波(ISMバンド)を使っているため広く普及しているIEEE802.11bとの互換性を保ちつつ、IEEE802.11aと同じOFDMを採用することで11aと同等の最大54Mbpsの高速通信を実現できます。
-
11bとの互換性があるため、11b・11g両対応の製品を11a・11b両対応のものよりも安く作れるなど、11aと11bの良いところを併せ持つ規格と言えます。
- まだ策定中の段階ですが、ファームウェアのアップデートで対応可能な製品がメルコやリンクシスなどから登場しはじめています。
(2003/03/01)
- IF〜